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紳士用 たもと落し 装着時の動作の一例
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ホーム > 紳士用 たもと落し > 装着時の動作の一例 | | | | 手順1) 着流し姿。手ぶら・・・? | 手順2) 勘定場で「おいくらでした・・・?」 おもむろに片袖に手を差し入れて・・・。 | 手順3) 小遣いが入っている方の「たもと落し」をつかんで袖口から引っ張り出します。 | | | | 手順4) スゥ~ッともっと引っ張り出しました。 他人さんはこの時点で何が始まったのか? | 手順5) 2千円と・・・ | 手順6) 60円、ハイちょうど・・・ | | | | 手順7) 早よ、しもとこ・・・(笑) | 手順8) 左右の袂の内の「たもと落し」をつかんで 「トントン」。左右のバランスは大切。 | 手順9) 今度は反対の袖口から何か出てきました! | | | | 手順10) 手ぬぐいのようですね。手ぬぐいは懐にしまい、タバコ・携帯電話・襷がけに使う腰紐(手洗い時にとても助かります)等々を入れておいても良いですね。使い方は貴殿次第。 | 手順11) 「トントン」何事も無かったかのように、 あくまでさり気無く・・・ そんな格好がヨロシイです。 | | | 肌着を着たら襦袢の前に「たもと落し」を忘れずに! その後、夫々の袋を襦袢の左右の袂にセット(落し込んで)して 準備完了。 | 正絹の首紐は肌着の「衿」に沿わせるように 乗せてセットしておけば摩擦なんて気になりません。 |
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